【小説】社内恋愛

今時の社内恋愛をテーマにしたオムニバス小説

2016-09-15から1日間の記事一覧

【社内恋愛】江口洋介(26歳)の場合 vol.5

「あっ、いやっっ…」 リビングで意図せず美久から漏れた一際大きな躊躇い声で、洋介は目を覚ます。一瞬自分がどこにいるのかわからず焦ったが、部屋の片隅に無造作に投げ捨てられている美久のスーツやショーツを見て、美久の部屋で眠りについてしまったこと…