【小説】社内恋愛

今時の社内恋愛をテーマにしたオムニバス小説

【社内恋愛】夏目美久(28歳)の場合 vol.14

美久がアソコを舐めだすと、航平は明らかにまた受け身の姿勢となり、ソファの背もたれに身を任せている。

 

一方、美久はソファから降り、ラグに膝をつき航平を見上げる形になる。

 

「美久さん、俺、入れたいよ…」

 

航平にしては素直で正直な反応だったが、今度は美久が主導権を握り、

 

「だから、ダメ…」

 

と小悪魔のように上目遣いであしらうと、航平のアソコを口の中に含んだ。

 

「どうしても?美久さんこそ本当にいいの?」

 

と言うと、航平は美久に覆い被さるようにして、美久の背中側から手を伸ばし、スエットの中に忍ばせてくる。

 

その手がまた美久の秘部にあてがわれると、先ほどイキかけたばかりのアソコはヒクヒクし、航平が指を動かすたびに快感が限界に近づく…

 

対抗するかのように、美久は航平のアソコをしごきながら、口ではジュポジュポとわざと音を立て、スロートする。

 

「美久さん、ダメだ…もう入れさせて…」

 

航平が欲望に負け素直にそう言うと、美久も今まで麗子の助言に沿って我慢していたが、とうとう本音を口にしてしまう。

 

「彼女のことはいいの? 別れられるの?」

 

さっきまでとは真逆のことを言い出す美久に、航平は戸惑ったようだ。

 

「それは…」

 

と言葉を濁す航平を、美久は見上げながら、手の動きを早める。航平も意地なのだろうか、指を美久の突起一点にあて、動きを早めてくる。

美久は限界に近づき、破裂しそうな感情を抑えきれず、

 

あ、ああぁあ、もうダメ、ホントにダメだよぉ、あ、ああ、イっちゃうよぉぉ、ああああああっ…

 

と涙し叫ぶと同時に、足が攣り、まるでお漏らしをしたかのように、体から水分が噴き出す。これが「潮を噴く」なのか、美久は始めての感覚に自分でも驚き、痙攣とともにいつまでも止まらない噴射に、ショーツやスエットどころか、床に敷いたラグまでもびしょ濡れになっている。

 

それでも、手のひらには、航平の熱くなったアソコを握り、離さずにいた。自分のこんな淫らな姿を見たからだろうか、益々膨張しているとも思えるアソコを竿から頭まで、美久はまたソフトクリームを舐めるように舌を這わせた…

 

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