【小説】社内恋愛

今時の社内恋愛をテーマにしたオムニバス小説

【社内恋愛】夏目美久(28歳)の場合 vol.7

そんな航平を眺めながら、美久は動きを止めず、航平の耳を舐め続け、同時に明らかに膨らみをおびた短パンジャージに手を這わした。

 

航平が下半身を突き出すのを見て取ると、今度は焦らすかのように航平のアソコを弄ぶ。

 

航平の口元に唇を這わし舌を絡ませると、完全に受け身になった航平が呼応しキスを受け入れるのをみて、美久もまた呼応しその手を短パンジャージの中に忍ばせた。焦らし、熱く硬くなった航平のアソコに優しく触れ、親指で試すかのようにさすり始める。

 

航平にもう抵抗する気配はなく、むしろせがむかのように航平からも舌を絡ませ始めると、美久は応答し、ヌルヌルになった航平のアソコをリズミカルにしごきだす。

 

航平の顔が、苦痛とも快楽とも取れる表情に変わると、美久は察知するかのように、手の動きを早める。

 

しばらくすると、航平はキスも出来ないほどに表情が強張り、体が歯を食いしばるように硬直すると、美久の手を掴み、

 

「美久さん、もうこれ以上はダメです…」

 

と懇願する。いつもはクールな航平が顔をしかめ懇願する姿が、美久にとっては愛おしくてたまらない。

 

美久は、航平に手を掴まれ動かせないまま、また指先だけで、アソコを弄び、

 

「やめるの?」

 

と、航平の耳元で囁く。美久はそのまま航平の耳穴に舌を入れると、航平の体はビクビクッと反応したが、反射的に、美久を突き放す。

 

「本当にダメですって…」

 

と航平が力弱く訴えるのを見て、美久は以前麗子から聞いた話を思い出していた…

 

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